退社時にタイムレコーダーを使うときに注意すること

会社でタイムレコーダーを使い、出社時と退社時に打刻を行います。出社時に打刻を行うのは、遅刻をしているかしていないかや、その日会社に来たのかを把握するために行うものです。退社時に打刻を行うのは、その日1日を所定労働時間働いていたのかや、残業がどれだけ有ったのかなどを把握するために行うものとなります。出社時刻と退社時刻は、会社において、社員の給料計算に利用されるものですから正確に打刻をする必要があるのです。この正確に打刻を行うと言う事に関していえば、普通にタイムレコーダーを使い打刻をしていれば問題なく打刻は可能です。しかし、打刻をする時に、ご操作が起きたりすると正確に打刻が出来なくなる事もあります。例えば、時刻が遅れていたり、早まっていると正確に打刻が行われない事になります。例えば、9時から始まる会社の場合ですと、9時までに打刻を行えば遅刻になりませんが、9時5分に打刻を行ったのにも関わらず、時計が遅れているとそれは遅刻にはならなくなるわけです。

逆に、17時半に退社となる会社の場合、17時半に打刻をおこなっても、時計が遅れていると17時半前に打刻となりますので、正確に打刻が出来ない事になってしまうわけです。そのため、タイムレコーダーは正確な時刻に常にセットしておく必要があるわけです。時計が遅れているからと言っても、一人一人のタイムカードをチェックするのはとても大変なことです。これは社員の人数が多い会社ともなると、この確認作業だけでかなりの時間を要してしまいますし、無駄な作業にもなるのです。そのため、タイムレコーダーは、勤怠管理を行う上でも正確性を問われると言っても過言ではありません。また、タイムレコーダーで良くある失敗に、重複した打刻があります。これは時間が遅れていたり、早まっているものよりも少々厄介な事といえます。タイムレコーダーは、時間が来ると退社になったり出社になったりする物と、これらを自ら手動で切り替える物があります。自動で切り替わるものでは、重複した打刻が起きる事はありませんが、手動の場合は、退社の時に出社のままになっている状態で打刻をすると、出社のところに退社時刻が打刻されてしまい、出社をした時刻などの判別が出来なくなるのです。

そのため、最初にタイムレコーダーを利用する人は、それぞれに切り替えてから打刻を行う事が必要になりますし、最初の人が気が付かないと何人も重複した打刻となってしまう事もあるのです。

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